午前10時58分 開会
○
議長(
福谷直美君) 開会いたします。
ただいまから
令和4年5月、第4回
倉吉市議会臨時会を開会し、直ちに本日の
会議を開きます。
○
議長(
福谷直美君) 本日の
議事日程は、お手元にお配りしております
日程書のとおり行います。
日程第1
会議録署名議員の
決定
○
議長(
福谷直美君)
日程第1、
会議録署名議員の
決定を行います。
会議録署名議員は、
会議規則第88条の規定により、3番
山根健資議員、9番
米田勝彦議員を
議長において指名いたします。
日程第2
会期の
決定
○
議長(
福谷直美君)
日程第2、
会期の
決定を行います。
本
臨時会の
会期は、本日1日限りとすることに御
異議ございませんか。
〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
福谷直美君) 御
異議なしと認めます。よって、本
臨時会の
会期は、本日1日限りとすることに
決定いたしました。
日程第3
説明のため出席を求めた者の
報告
○
議長(
福谷直美君)
日程第3、
説明のため出席を求めた者の
報告でありますが、これは
広田市長ほか、お手元に配付しているとおりであります。
なお、本日の届出のあった
事故者は、
議員では
伊藤正三議員、
病気療養のため欠席であります。当局ではございません。
以上、
報告いたします。
続いて、
クールビズの実施について連絡いたします。
本
市議会では、環境に配慮するため、例年、
クールビズを実施しておりますので、
議員をはじめ、
執行部職員も
クールビズに御協力いただきますようお願いいたします。
日程第4
議案の上程並びに
提案理由の
説明
○
議長(
福谷直美君)
日程第4、
議案の上程並びに
提案理由の
説明に移ります。
議案第42号から第45号まで一括して議題といたします。
提案理由の
説明を求めます。
広田市長。
○
市長(
広田一恭君)(登壇) 皆さん、おはようございます。
それでは、ただいま上程いたしました
議案につきまして、その概要を御
説明申し上げます。
今議会に上程いたしました
議案は、
予算案件1件、
条例案件2件、
一般案件1件の合計4件であります。
まず、
議案第42号
令和4
年度倉吉市
一般会計補正予算(第2号)について御
説明申し上げます。
初めに、
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用する
事業以外の
事業についてであります。
まず、
倉吉西エリア光ファイバ整備事業についてであります。
市内全域に高速・大
容量通信網を
整備するため、
日本海ケーブルネットワーク株式会社が行う
倉吉西エリアの
光回線新設について、
事業費の一部を補助するもので、3億7,200万円を計上するものです。
次に、
避難所等モバイルWi−
Fi機器整備についてであります。
避難所における
避難者等の
情報取得手段を確保するため、可搬型のWi−
Fi機器を
整備するもので、150万円余を計上するものです。
次に、
燃油価格高騰・円
安対策資金利子補助についてであります。
燃油価格の
高騰や円安の影響を受けた
事業者の経営安定を図るため、
制度融資に伴う
利子負担を軽減するよう、県と協調して
利子補助を行うもので、100万円余を計上するものです。
次に、
小学校の統合に伴う
スクールバスの購入についてであります。
灘手地区の児童が
令和5年4月から成徳・
灘手統合小学校に通学するに
当たり、
スクールバスを導入するため1,600万円余を計上するものです。
次に、
スポーツ活動振興についてであります。
スポーツクライミングの
聖地化に向けた
推進体制を確立するための
負担金等140万円余を計上するものです。
次に、
観光・
生活対応型モビリティ導入検討業務についてであります。
鳥取県立美術館から
白壁土蔵群、
小川家住宅付近までの
エリアにおける
周遊滞在型の
観光まちづくりを推進するため、
エリア内の
観光資源をつなぐ新たなモビリティーの
実証実験等を実施することとし、2,500万円余を計上するものです。
次に、
非課税世帯等臨時特別給付金給付事業についてであります。
新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、新たに
住民税均等割
非課税となった
世帯等の
生活・暮らしを支援するため、1
世帯当たり10万円を支給するもので、8,000万円を計上するものです。
次に、
臨時交付金を活用した
事業についてであります。
初めに、低
所得の
子育て世帯への
生活支援特別給付金についてであります。
コロナ禍における
物価高騰等に直面する
子育て世帯を強力に支援するため、
対象児童1人
当たり5万円の
生活支援特別給付金に、
交付金を活用してさらに5万円を上乗せし、
対象児童1人
当たり10万円を支給するもので、
交付金によらないものと合わせて1億6,000万円を計上するものです。
次に、
住宅リフォーム助成事業についてであります。
市内業者を利用した
個人住宅リフォーム工事を促進し、
ポストコロナを見据えた市民の
住環境整備を助成するもので、2,600万円余を計上するものです。
次に、
交流プラザ感染症対策事業についてであります。
新型コロナウイルス感染症対策として、
倉吉交流プラザ・
倉吉パークスクエア広場の
トイレ設備の
洋式化と
抗菌化、非
接触化の改修を行うもので、1,500万円余を計上するものです。
次に、施設の
維持整備に関する
事業についてであります。
初めに、
北庁舎の
エレベーター改修についてであります。
北庁舎の
エレベーターについて、車椅子で乗降できる
ユニバーサルデザイン対応のものに更新するため、2,400万円余を計上するものです。
次に、
関金総合文化センターの
空調設備の更新についてであります。
センターの
利便性と
快適性を向上させるため、老朽化した
空調設備を更新するもので、3,900万円余を計上するものです。
次に、はばたき
人権文化センターの
屋根改修についてです。施設の
長寿命化を図るため、老朽化した屋根の
全面改修を行うもので、2,000万円余を計上するものです。
これらによるもののほか
補正の総額は9億2,200万円余の増額で、
補正後の
予算総額は300億2,912万円とするものです。
次に、
議案第43号
特別職の
職員の
給与等に関する
条例の一部
改正についてであります。
これは、
令和3年
人事院勧告に基づく
国家公務員の
給与改定に準じた国の
特別職の
給与法改正を踏まえ、議会の
議員並びに
市長、副
市長及び
教育長の
期末手当の
支給割合を引き下げるものです。
次に、
議案第44号
倉吉市
職員の
給与に関する
条例及び
倉吉市
任期付職員の
採用等に関する
条例の一部
改正についてであります。
これは、市の
一般職の
職員について、同様に国の
一般職の
給与法改正を踏まえ、
期末手当の
支給割合の
引下げ等を行うものです。
次に、
議案第45号
法律上市の義務に属する
損害賠償の額の
決定についてであります。
令和3年8月10日に伯耆しあわせの
郷付近の市道を相手方の
自動車が走行した際、
グレーチングが跳ね上がって
自動車を破損したことから、これに係る
損害賠償額の
決定について議決を求めるものです。
以上、今回
提案した
議案について、その概要を御
説明いたしました。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
日程第5
付議議案に対する
質疑
○
議長(
福谷直美君)
日程第5、
付議議案に対する
質疑を行います。
まず、
議案第42号
令和4
年度倉吉市
一般会計補正予算(第2号)について
質疑を求めます。
○10番(
佐藤博英君)
補正予算です。
一つは
予算説明資料の11ページ、
周遊滞在型観光地創造事業というやつです。これは
観光事業とはなってますけども、
説明の中に
観光・
生活対応型モビリティ導入検討業務委託料というのが2,500万円ほど入ってます。これ、どういうことを検討するのか、ちょっとお聞きします。
○
生活産業部長(
谷田富穂君)
お答えをいたします。
周遊滞在型観光地創造事業についてでございます。そこの中の
観光・
生活対応型モビリティ導入検討業務委託料についてでございます。
こちらは、昨
年度から具体的に動いておるものでございますが、
令和7年の春に
県立美術館が建設、オープンをされることになります。それに向けて、
県立美術館から、そして
成徳地区、そして
明倫地区、今の
エリアとしましては約2.5キロ、幅100
メーター程度になりますが、そういったものの
エリアを、こういうふうに回遊ができるような、そういう
仕組みをつくっていきたいというもので、昨
年度から、
関係者、
関係機関、地元の方であるとか
観光事業者、
交通事業者の
方々に参画いただきました。どういう形にすればそういうふうに回遊ができるのかということを組み立ててきたものでございます。
一連、その基本的な考え方については、昨
年度でまとめたところでございますが、計画の最終的な
一つの
やり方としまして、今
年度の10月、11月に
社会実験として、実際にグリーンスローモビリティ、公道を20キロ以下で走る
電気自動車ですけども、それをこの
地域の中に実際に走ってみながら、それの使い勝手であるとか、そういった利用の
評価等を確認をしていくというようなものを考えております。
現段階におきましては、2か月間、
2つの
パターンを考えておりまして、
一つは、
県立美術館の
コース、
パークスクエアから
明倫地区にかけてバスで回遊をさせながら、その途中を、例えば
駐車場から
駐車場を結ぶ、または
明倫地区から
成徳地区に結ぶ、そういう部分的なものを
電気自動車で回遊していくという
やり方。そして、もう
一つの
やり方としましては、
成徳地区の中をある程度限定的に回遊しながら進めるものと、そして同時に、そういった
生活の方でそう使っていただける、そういう
仕組みも取り入れながらやっていきたいということで、
2つの
パターンをしながら、それを実際にやっていくという評価を、そこの確認をしていくということを考えております。
利用者の方の
アンケート、また、当然に
地域の
方々の
アンケート、また
確認等を進めながら最終的に計画をつくり、来年、再来年でもって、実際にこれをどう具体的にしていくのか。ただ、
電気自動車を回すだけではなく、例えば
駐車場を結びつける、または看板をどうするのか、また道の
整備をどうするのか、そういったものをこれを機に
地域の
方々と一緒になってつくっていきたい、そういうことを考えた計画だということで御理解いただけたらと思います。以上です。
○10番(
佐藤博英君) 私も乗させてもらいました。ゆっくりできるなと思いましたけれども。
生活対応型と書いてあったので、これは
観光地をただ巡るというだけではなくて、最近、道を通るとお年寄りがすごく多くなってますよね。本当に
杖つきながら重い
バッグ片手に、そういう
方々が利用しやすい、そういう方法も私は考えてほしい。スーパーの前であるとか病院の前であるとか、そういうことも、
コースによるんでしょうけども、それも組み入れながら考えていっていただきたいと思います。
それから、次の12ページ、低
所得の
子育て世帯への
生活支援特別給付金事業とか、幾つかそういう低
所得者のことを取り上げてやっておられますけども、
住民税非課税世帯、大体200万円から250万円ぐらいの収入になるんでしょうかね。そこの際、いわゆる
非課税になるかならんかの
人たちが大変なんですよ。結局、燃油が上がってる、物価が上がってるといって、低
所得者の
方々が一番大きく影響を受ける。私は
住民税非課税世帯も当然やってほしいけれども、それ以上であっても、そこのぎりぎりのところにいる
人たちも何とか引き上げていただけないかと思ってます。その辺はどう検討されたか伺います。
○
議長(
福谷直美君) どうですか。
○
健康福祉部長(
東本和也君)
佐藤議員の御
質問であります。物価の
高騰、
原油価格の
高騰ということで、鳥取市の
物価指数が県の統計に出てますけども、かなり上がっておりました。今年の3月で昨年の3月と比較すると、
光熱水費で16%ぐらい上がっているという状況が出てました。そんな中で
住民税非課税世帯というくくりと、もう
一つ、国が言ってますのは、
生活困窮者という言い方をしてます。じゃあ、その部分をどう定義していくかということでありますけども、今回の
非課税世帯の10万円につきましては、当然、
非課税世帯に対しての10万円もありますけども、そのぎりぎりのところというところで見れば、
家計急変ということでのくくりも設定しておりますので、そちらで状況を見ながら
対応させていただければと考えております。
○10番(
佐藤博英君)
住民税非課税世帯というのはつかみやすいですから、その辺はよく分かります。ただ、
教育委員会の方にも私言った覚えがあるんだけど、やっぱり
就学援助を使っている
方々も何らかの形で、あれは
生活保護を受ける1.3倍の収入ですから、本当にまだ低いんですよね。ですから、そういう
子どもたちにも何とか手当てしていただけないかなと思って
質問しました。以上です。
○
議長(
福谷直美君)
答弁はいいですね。
○10番(
佐藤博英君) はい。
○17番(
福井康夫君) 今回、私、第2
款総務費、第1項
総務管理費で、
新規事業におきます
倉吉西エリア光ファイバ整備事業について
お尋ねをしたいと思います。
この光ファイバーの
事業は、既に
関金地区におきましては、
通信機器、高速・大
容量情報通信基盤の
整備ということで、本年、
令和4年3月末をもって
事業が完成するという運びだとお聞きしております。延長77キロ、光ケーブルの幹線の敷設があり、それぞれ各戸の家に今、接続をする段階になってきております。
昨年、前
市長の
石田市長の下で、こうした
情報通信基盤の
整備というのは国も挙げて取り組んでるのに向けて、本市ではまだ未
整備地区がやはりありますと。
西エリアについて本当にこれまであまりいい
答弁をいただいてなかったところ、ようやく昨年、
西エリアにつきましても検討したいと、取り組みたいと、こういう
答弁をいただいておりました。そうした中で早速、このたび5月の
補正予算の中で、
臨時会で手だてされるということはまさか思ってもいませんでした。非常に素早いこうした取組をしていただいたと高く評価できるものだと思っております。感謝申し上げたいと思います。
そこで、せっかくの機会でございますから、関金では
公設民営だそうでございまして、7億6,900万円の
予算等でございましたけれども、今回は
西エリア民設の民営だということで市は
補助金だとお聞きしました。3億7,200万円。そのうち県が1億円ですから、本市の
一般財源が2億7,200万円、本当に努力していただきました。この
事業の概要について、せっかくの機会ですから、この議場で御
報告いただけたらと思いますので、内容を先ほども若干お聞きしましたけども、詳しく
説明を求めたいと思います。よろしくお願いします。
○
総務部長兼
防災調整監(美舩 誠君)
福井議員の
倉吉西エリア光ファイバ整備事業に関する御
質問に
お答えを申し上げます。
本
事業の概要ということでの
お尋ねでございます。本案につきましては、
日本海ケーブルネットワーク様が
事業実施をされる
倉吉西エリアに関わります
放送設備の充実ということで、具体的には
通信網の充実ということで
伝送路の
整備。加えまして、
放送関連の充実ということで
伝送路の
整備ということで、インターネットも速くなりますし、もちろんのこと、
映像等も5
K対応ということになっていくというのが今回の
事業の成果であろうと考えております。
対象エリアが
西エリアということで、5,400
世帯が
対象となってまいるものでございます。全体の
事業費といたしましては、NCNさんの
事業費といたしまして、全体で13億5,000万円余が全体
事業費でございます。そのうち、我々、国、県、あるいは市が
補助対象として考えておりますのが
通信及び放送に係る
伝送路の
整備ということで7億8,800万円余、これを
補助対象として見てまいりたいと考えている中で、本市におきましては、県の1億円の助成もいただきながら3億7,200万円を補助してまいりたいと考えております。
本
年度中には
伝送路について全て
整備を完了していただきまして、来
年度以降、引込みということに移ってまいりたいと考えております。主な流れとしては以上でございます。
○17番(
福井康夫君) ありがとうございました。本当に
地域の長年の希望といいましょうか、
懸案課題でございました。無事にこれが完成できますように見守っていきたいと思います。どうぞ、
広田市長、よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。
○3番(
山根健資君) ちょっと
質問させていただきます。
グレーチングの車両の破損の
損害について。13ページですね。
損害が発生したということで、
損害保険に加入してたかどうかということをお聞きしたいと思います。
○
議長(
福谷直美君)
山根議員、
委員会に所属の
議員は
委員会で議論していただいたらと思いますが、せっかくです、1問だけ
答弁ができれば。
○
健康福祉部長(
東本和也君)
山根議員の御
質問でございます。市の施設でございますので、市の共済の保険には入ってはおります。そこは把握しております。
○
議長(
福谷直美君) いいですか。
ほかに。
○2番(
鳥羽喜一君)
説明資料11ページの3款1項について、
住民税非課税世帯についての新たな
給付というところで、先ほどの
事前勉強会におきまして
議員への
説明として、
システム導入の900万円というものは昨年の同じ枠組みの中で
予算をつけたものと同額を
予算としているというところだと伺っておりますが、かなり新しく
非課税世帯になったという、ただ、それだけの抽出、いわゆる
情報の抽出だけに900万円かかるというのは、一般的な感覚からいくとすごく高いと思われますので、これ、すごく削減の余地があると思います。もし削減できるのであれば900万円というのは取り下げられるというか、極力下げることができるのかどうかというところをお伺いさせてください。以上です。
○
健康福祉部長(
東本和也君)
鳥羽議員の御
質問です。今回の
非課税世帯の10万円、
令和3年のときにも
システムを設定して、それで基づいて10万円を今現在支給しております。我々としても新しい
制度とはいえ、
対象が
令和4年に新たに
非課税世帯になった方ということがありましたので、その一部分の改修で終わるんじゃないかということで
システム業者とも話をしましたが、全くその辺りの
情報が、どう改修していくのかということがまだ定まってないということがございましたので、今回、
令和3年と同じ額を計上させていただいたところです。ただ、そこの協議はこれから進めていきますので、おっしゃいましたように、この額を抑えるということで、言えば、その前提で話を進めていきたいと考えております。
○2番(
鳥羽喜一君) ぜひ努力をしていただきたいと思っています。
加えて、その
質問というか、
2つぐらい問題があるなと思っているのが、
一つは、我々、
議員の提案とかでも、10万円、5万円の
提案というのも結構してます。例えば、前回の
補正予算で
地域のにぎわいを創出するような、組合に対して5万円を
給付しますとか10万円を
給付しますとか、そういった議論でもう
一つ増やせないかとか、もう
一つというのは、もう1組でも増やせないかというところで、いや、5万円は増やせませんみたいな、そういった議論をお互いしている中で900万円という、何に使われるか分からないような900万円だけはどおんと出せれるという、そういう何か濃淡の
つけ方が非常に、一般的な感覚からいくとなじまないというか、
ダブルスタンダードどころか、
トリプルスタンダードぐらいあるんじゃないかなというところが非常に思われるというところが
1つ目。
あと、
2つ目の
問題点と感じられるのが、
システムのことについて深く理解をしているような
職員の
方々というのが極めて少ないというところ。例えば
システム業者から
見積りを出されて、その
見積りが適切かどうかさえも、あまり分かるような
職員さんって少ないんじゃないかなとヒアリングをしていて思っています。なので、そういった
職員の
方々の訓練、もしくは採用というのが必要なんじゃないかなと思ってます。
質問ではないんですけども、その
2つの危惧なんですけども、ぜひその辺りの検討をよろしくお願いしたいと思います。以上です。
○
議長(
福谷直美君)
答弁はいいですか。
○2番(
鳥羽喜一君) 大丈夫です。
○
議長(
福谷直美君) ほかに
質疑のある方はありますか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
福谷直美君) それでは、
議案第42号の
質疑を終結することに御
異議ございませんか。
〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
福谷直美君) 御
異議なしと認めます。よって、
質疑を終結いたしました。
次に、
議案第43号
特別職の
職員の
給与等に関する
条例の一部
改正について
質疑を求めます。